3.11 東日本大震災

消防団・防災

練馬区で「納税者の立場で考える政治を!」をスローガンに政治活動を行っている税理士・行政書士の「渡辺まさひろ」です。

あの日、皆様はどこで何をしていたでしょうか。私は、3月の期末に向けて仕事がちょうど山積みとなっているときでした。自動販売機に飲み物を買いに行ったところ、いきなりの揺れと防火扉が「バタン」「バタン」と閉まっていく音が聞こえてきました。外に出ると、けたたましいサイレン音が聞こえ、とにかく驚きと不安でいっぱいでした。東京ですらこの状況ですから、被災地では揺れの恐怖に皆様、不安だったと思います。改めて、震災でお亡くなりになった方に、ご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興防災に向けた準備の大切さを感じております。防災には、住民の皆様の協力が必要ですが、不測の事態に対応できるように普段から準備するのは、行政の仕事です。この点はしっかりと取り組んでいきたいと思います。


皆様の声をお寄せください!皆様の声を「渡辺」が「まさ」に「ひろ」います!「渡辺まさひろ」でした